カウンセリングルーム たいようの心理カウンセリング
一般的にカウンセラーが用いる心理療法は、現在かなりの数が存在しています。
それぞれの療法に独自の理論があり、相談者様へのアプローチの仕方も様々で、どの療法も万能ではありません。
カウンセリングルーム たいようのカウンセラーは、ご相談内容やカウンセリングの経過を考慮しながら、段階的に療法の特徴を合わせながらカウンセリングを進めていきます。
相談者様の話をしっかりと聞く事は、その人に一番適した重要な事で、話を聞き相談者様に対する理解という基盤の上にのみ療法が成り立つものだとカウンセリングルーム たいようのカウンセラーは、考えております。
カウンセリングは、相談者様のためにあります。
その相談者様の状態を無視して、1つの療法にこだわり押しつける事は、致しません。
その人の抱えている問題の深さや、心の力が回復していくペースに合わせて、相談者様に相応しいと思われる方法でカウンセリングを行っています。
カウンセリングでできること・できないこと
~カウンセリングには、できることも数多くありますが、限界があります。~
- カウンセリングにできること
- 自分の抱えている問題の整理・把握等
- あなたらしく生活を送るための様々なサポートなど
- カウンセリングに出来ないこと
- 診断、投薬などの医療行為にあたること
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すべてのカウンセリングでは、医行為にあたる事をすることができません。
医行為とは「医師の医学的判断及び技術をもってするのでなければ人体に危険を及ぼすおそれのある行為」のことです。
すなわち、診断をしたり投薬をしたりすることができません。しかし、見立てという所見でお伝えする事はできます。
心理アセスメントをもとに、カウンセリングや医療機関をどのように利用しながら生活を安定させていくのかの相談に乗ったり、必要に応じて行政サービスや医療機関等をお勧めさせて頂いたりしています。 - 人生において重要な事を代わりに決定する
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仕事をやめた方がいいか、続けるか。相手と別れるか、別れないか。
子どもを産んだ方がいいかそうでないか・・・・等
※現在、とても安定を失って混乱し、元気がなく、不安が多いのであれば、そのことから回復する事を第一に行い、ある程度冷静で客観的な判断が出来るようになるまで支持(カウンセリング)をして、整理していくことになります。
しかし、逆に混乱している時ほど、かなり思い切った決断を行ってしまいたくなるのも事実です。別の側面について、あまり考えられていないようであれば、それらの考えのバランスを取るように示唆する事もあります。 - カウンセラーと来談者様が二重の関係をもつ
- 担当カウンセラーと家族・親族・親友・恋人・重要な取引相手である場合は、別の第三者のカウンセラーが担当することがあります。
- カウンセリング料金について公的な補助を受ける
- カウンセリングには、健康保険が適応されません。また、様々な事情で経済的に困窮されている方に対する救済制度もありません。 (お問い合わせ等でご相談下さい。)
心理カウンセリングの方法について
- メールカウンセリング
- 電話カウンセリング
- 面談カウンセリング
メールカウンセリング
メールでの相談・カウンセリングの特徴や、メールカウンセリング開始までの流れは、こちらのページを参照してください。
料金やお振込先口座については、営業案内のページをご覧ください。
電話カウンセリング
電話カウンセリング開始までの流れは、こちらのページを参照してください。
料金やお振込先口座については、営業案内のページをご覧ください。
面談カウンセリング
面談カウンセリング開始までの流れは、こちらのページを参照してください。
料金やお振込先口座については、営業案内のページをご覧ください。
心理カウンセリングQ&A
- 何回くらい通えばよいのでしょう?
- なかなか答えに難しい質問です。
その理由は、カウンセリングのケースに1つとして同じものはないからです。
カウンセリングは、たとえ何千例おこなっても、相談者様に同一人物がいないのと同じように、1つとして同じものはないからです。
それと同時に、カウンセリングに求めるものも相談者様によって、みなさん異なるということがあります。
相談者様によっては、お話しをされたことでひとりで胸に抱え続けていた思いが、荷卸し出来てそれで満足されて、終えられる方もいらっしゃいます。
あるいは、ご自身でお話しをされながら何かに気がつかれて1回か2回で終了される方もいらっしゃいます。
あるいは、1年近く通われながら、お子さんのこと、親のこと、ご夫婦の関係、あるいは・・・ご自分自身のテーマを少しずつ振り返り長い間、抱えていた思いやわだかまりを乗り越えてゆく方もいらっしゃいます。
いろんなことが、ご自身のテーマという根っこにつながっていることがわかってくるからです。
また、話し合ってきたテーマが整理され、気づきが深まったことで、1人でやってみたいという気持ちになられてカウンセリングを終えられる方もいらっしゃいます。 - 自分のことをすべて話さなくてはいけませんか?
- カウンセリングでは、話したい、聞いてもらいたいと感じていることをお話しくださることが大切です。ですので、ご自分のことを、なんでもすべて話さなくてはならないなどと考える必要はありません。
カウンセリングでは、話したいこと、話しておきたいと思うことをお話しくだされば、大丈夫です。 - はやく自分の問題を解消したいのですが?
- カウンセリングは、ご存じのように、気持ちや内面にかかわることを話し合ってゆく場です。
気持ちや心にかかわる事柄の場合には、理屈や表面的な事柄の上だけで済むこととは違っていて、一歩ずつ、ご自身のなかで消化しながら進んでゆくことが、最も大切になります。
焦る気持ちはわかるのですが、段階を駆け上がってゆくようなやり方をしても、結局はうまくいきませんし、途中でリタイアしてしまうことが、案外多いのです。
また、相談者様が抱えている状況によっては、そうしたやり方が逆効果になることもあります。
例えば1つの例では、わたしたちの中には、いろいろな気持ちや感情が共存しているものです。矛盾する気持ちや感情だってあります。
「こうしたい・・・」と願う気持ちがある一方で、「そうはしたくない」とか「そうするのがこわい」という気持ちも、同じように存在することがあります。
それらが、時と場所で、シーソーのように揺れ動きます。
そうしたことは、カウンセリングの中でも起きてきます。
こうした矛盾する感情、相反する気持ちは人として自然なことなのです。
そうした気持ちを一歩ずつ確認しながらご一緒に歩んでゆくことが、カウンセリングでは必要なことです。
それが相手を大切にすることにもつながります。ですので、カウンセリングを考えるとき、階段を一気に駆け上がるイメージではなく、むしろ螺旋(らせん)階段を昇るようなイメージで・・・
同じ所をグルグル回っているようでいながら、気がつくといつの間にか上に昇ってきている。周りの景色が、少しずつ違ってきている・・・と。
カウンセリングに同じケースや同じご相談というものはひとつもありません。お一人おひとり、ケースごとに違ってきますし、一様に「こうです」と伝えるものではりません。
ただ、回数の多い少ないにかかわらず、カウンセリングとは、螺旋(らせん)階段なんだ・・・くらいのイメージで考えて頂くと、ちょうどよいのかもしれないと思うのです。 - 終わる時(終結)には、どうすればよいですか?
- カウンセリングを続けてきて、カウンセリングを申し込まれた時の問題だとか、話し合ってきたテーマやご自分自身の問題が解消されたり、もう問題ではなくなってきたと感じられる事でカウンセリングが終了を迎えます。
自分自身でやってみよう、1人で歩いてみよう、と感じられる時です。
なかには、ここのカウンセリングは自分には合わないと思われ途中で終えられる方も、残念ですがいらっしゃるかもしれません。
いずれにしても、必ず終了を迎えます。それをカウンセリングでは「終結」と呼びます。
もう1人でやっていけそうだと感じられたり、カウンセリングを終えようと思われた時、望ましいのは、出来れば、そう告げて頂くことです。
「一旦、ここで終了してみて自分でやってみます。」と告げて頂くことで、残りの時間、短い時間でも、改めてご一緒に振り返っていく貴重な時間を持つ事が出来るからです。
あるいは、長くカウンセリングを続けてこられた方の場合ですと、最後にもう一度だけ「振り返るため」の面接をおこなってお別れをすることもあります。
それは、相談者様にとってもカウンセラーにとっても、とても有意義なものになります。
はじまりと終わりが最も大切なのは、何事も同じかもしれません。しかし実際には、カウンセリングを行っていると、相談者様ごとにいろいろな終わり方があるものです。
あるいはこういうこともあります。
カウンセリングは続けるけれど、「気持ちを整理する時間がほしい」「一旦少し間をを置きたい」と感じられる場合です。
そんな時には、「次回まで少し間を置きたい」と申し出てくだされば大丈夫です。
カウンセリングには「終了とは、長く続く中断である」という言葉があります。
いったん終了しても、いつでもまた、お会い出来るのです。