カウンセリングルーム たいようは皆様のおかげで・・・

この度、「(有)ワイノット」の運営する「カウンセリングルームたいよう」は、2010年2月16日、厚生労働省が行っている「メンタル不調者等の労働者に対する相談機関による相談促進事業」(委託先:独立行政法人 労働者健康福祉機構)において、国が定める登録基準を満たした優良の専門相談機関として登録の承認を受けました。(登録番号:28-1)
この国が定める登録基準は、カウンセラーの質・経験・教育体制、相談体制の基準、医療機関との連携・サポート、提供サービスの内容と透明性、個人情報保護体制の確立、セキュリティ対策、専用面談室の整備等、多岐にわたり、大変厳しい基準となっております。
これにより、当カウンセリングルームは、相談機関としてのサービスの質、運営体制の適正について、国による客観的評価をいただいたことになりました。
このような登録制度を定めた理由について、厚生労働省は、次のように説明しています。
『現在の相談機関は、「同種サービス内容であっても、サービスを提供する相談機関によってその水準に大きな差があること」「相談機関の案内に記載している専門職が実際には実務に就いていない、いわゆる「名義貸し」も散見されること」等の問題のあることが指摘されており、これらを踏まえ、事業場が相談機関の能力をより一層活用してメンタルヘルス対策を推進するためには、相談機関の相談体制、サービスの内容を透明化し、事業場がそれらを把握出来るようにするとともに、相談機関の提供するサービスの質を確保することが必要となっている』
平成20年6月19日付厚生労働省労働基準局通達(基安労発第0619001号)「メンタル対策における事業場外資源との連携の促進について」より
私たちカウンセリングルームたいようは、平成12年6月8日より個人様への相談・カウンセリング事業、企業様への職場のメンタルヘルス対策のサポート(EAPサービス)等、地域・社会のメンタルヘルスの推進に力を注ぐ一方、各々のカウンセラーが自己研鑽に励み、サービスの質の向上と専門性の維持に努めています。
その活動の一環として本事業に登録出来れば、より多くの方にこころの健康づくり、メンタル不調予防、職場のメンタルヘルス対策(職場における心の健康づくり)への適正なサポートが出来るのではないかと考え、優良相談機関に登録することを決意いたしました。今回、この事業に登録できたのは、こういった活動を認めていただいたものだと思っております。
今回の登録には医療機関、お医者様、専門機関(弁護士・司法書士・社労士等の先生方)の皆様をはじめ多くの方の多大なるご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
これからもカウンセリングルームたいようは、おひとりおひとりを大切にし、皆様が笑顔になれるような相談・カウンセリング業務及び職場のメンタルヘルス対策のサポートを心がけていきます。
今後も企業主・従業員様は様々な要因で大きなストレスを抱える機会がますます増加します。そのことは、企業・団体様に大きな損失とリスクをもたらしてしまいます。(アクシデントの増加・精神疾患等による長期休職者の増加・人間関係の悪化・退職者の増加・やる気の減退・お客様へのサービス低下・生産量・収益の減少 等)それに備えて、多くの企業・団体様が職場のメンタルヘルスに着目し、対策として事業外(委託型)相談室を設置されるようになりました。対策をまだ導入されていない企業・団体様はご検討ください。今後ともよろしくお願い致します。
本事業に関連した各ホームページ
独立行政法人 労働者健康福祉機構
メンタルヘルス対策における事業場外資源との連携の促進について
鳥取メンタルヘルス対策支援センター